Before& After症例写真・体験談・施術内容第2回
ファイナリスト

  • CASE1
  • CASE2
  • CASE3
  • CASE4
  • CASE5

馬場 汐音さん(第2回グランプリ)

  • Before

  • After(メイク前)

  • After(メイク後)

「女性からの褒め言葉が一番嬉しい」その理由は・・・

Dr.COMMENTS /担当:宮崎医師のコメント

【目】馬場さんのなりたい自分のイメージは「女性らしい柔らかい印象」。もともと馬場さんは二重でしたが、その幅が狭いことで目元がきりっとした印象でした。ご本人はそこがコンプレックスということだったので、女性らしい柔らかい優しい印象に変えるために、二重の幅を拡げることを提案しました。女性らしく柔らかい印象にするために、二重を幅を広げましたが、一言で二重の幅を広げると言っても、どのくらいの幅にするかで印象が大きく違って来ます。広げすぎると眠たい印象になり、狭すぎるとキリッとした印象になりますので、馬場さんの顔全体のバランスを見ながら、自然でかつ優しい印象となる幅を心掛けました。
【その他】馬場さんの元々のお顔は、エラがあるため、ごつごつしたフェイスラインが悩みでした。そこで、エラを削り、顔をシャープにすることで、女性らしいすっきりしたフェイスラインにすることを提案しました。選択した施術はエラの骨切り(下顎角形成術)です。もともと馬場さんは、痩せていてすっきりとした顔立ちなので、その良い印象を崩さず、気になっているエラのラインだけをなくして、綺麗なフェイスラインに仕上げるために、念入りにシミュレーションを行い、切除量を調節しました。

最終的な仕上がりとして、二重の幅を広げることで、柔らかい印象になり、笑顔の時に、目元がとっても可愛らしくなりました。フェイスラインもエラがなくなり、女性らしい華奢な印象に変化しました。
馬場さんは、もともと女性らしさの美へのこだわりが強かったのですが、その内面が外観に表れるようになって、より美しくなったと思います。

INTERVIEW /ご本人よりコメント

私は性同一性障害で、元男性でした。
それ故に容姿はもちろん、色々なことにマイナスの気持ちを抱いていました。自分が嫌いで、他人が嫌いで、何もかもが楽しくない毎日でした。一時期は自殺も考えていた程です。友達も殆ど居らず、仕事でしか外へ出ないくらい引きこもってました。自分が嫌いだった為、自分に投資(洋服やメイクなど)することをバカバカしく感じ、何が欲しい?と聞かれても要らないと答えてもいました。
そんな私ですが、少しでも変わりたいと思い、整形シンデレラに応募。
面接や合宿、そして施術などを通して、改めて自分自身を見直し、周りを見渡し、ちゃんと自暴自棄にならず考えることが出来ました。私の人生、180°変わった気がします。
まず、毎日が楽しいです(笑)。家族との会話も増え、笑顔も増え、外へも出るようになり、人と会うのも怖くない。自分でもビックリの変化です。あと、メイクが楽しいと思えるようになったのも大きいですね。
そうやって、生きてるだけで丸儲けではないですけど、希望を捨てず生きてればきっといい事があるはずです。
だから、諦めないで。と、同じような境遇の人たちに伝えたい、って思える位になれました!
一言で表すと整形は私にとって「鍵」です。素敵な扉をいくつも開いてくれました。
整形をエステのように楽しむのも、整形に助けを求めるのも、ありだと思います。
明るい未来のためなら!応募を決意したあの時の自分に、施術を担当した先生に、支えてくださったスタッフの方に、そして家族に感謝しています。

STAFF COMMENTS /運営スタッフよりコメント

馬場さんは企画参加当初から手術を行うまで、性同一性障害で元男性であったということを運営側に隠し続けていましたが、性同一性障害に対しての考え方や、馬場さんの今までの人生とこれからの人生について深くお話させていただき、やっと口を開いてくれました。戸籍も変え、合宿などに参加し、まるで女友達との修学旅行のような体験が彼女にとっては非常に嬉しく、本当の女性として心から楽しめる時間を大切にしたかったという思いを聞く事ができました。
企画当初は、隠し事のせいでどんな質問にも答えずらそうで表現が少なく、一つの質問の回答を話し出すまで10分以上かかることもありました。しかし、仲間達が何も抵抗なく受け入れてくれたことで、今では驚くほど前向きに。「同じ悩みを持つ人の光になれるように」と口にしてくれるほど明るくなりました。毎日欠かさず柔軟やメイクの練習を続けていますが、努力すること自体を楽しんでいるかのように頑張ってくれました。これから益々素敵な女性になることを楽しみにしています。

田中 その子 さん(第2回準グランプリ)

  • Before

  • After(メイク前)

  • After(メイク後)

自力では変えられない・・芸能界を目指して

Dr.COMMENTS /担当:後藤医師のコメント

もともと芸能界を目指していただけあって容姿端麗で、19歳と若いながらもハキハキと自分の意見を言える明るく元気な子、という印象でした。
カウンセリングの際に本人の希望も聞きつつさらにほんの少し僕なりのアドバイスを加えて治療しました。

【目】もともと二重ですが目頭側の二重が狭くかぶりがちなのを一番気にしていたのでクイックコスメティーク法ダブルと目頭切開を行い二重の目頭部分を整えました。写真では分かりづらいかもしれませんが目の下のくまも目の下の切らないたるみ取りとコンデンスリッチ目の下で治療させていただきました。目頭切開はどうしても仕上がりがきつくなりがち(良く言えば大人びて見える)なのを優しい印象も残すよう微調整しました。
好みは人それぞれなのでいつも希望を聴きつつ鏡を見てもらいながら微調整するようにしています。

【鼻】団子鼻なのと横から見て鼻先が低いのがコンプレックスとのことだったので鼻尖形成と耳軟骨移植にて鼻先を細く、高くしました。お鼻の治療は修正の難しさゆえに一度で結果を出すのがとても大事なので細心の注意を払って治療しています。
【その他】フェイスラインをシャープにしたいとの要望を受けてアゴにヒアルロン酸の注射とほほにBNLSの注射をしています。

全体として目・鼻・フェイスラインのバランスが整い、お顔全体が華やかに、さらに洗練された印象になったと思います。

Dr.COMMENTS /担当:北川歯科医師のコメント

田中さんは、笑ったとき、上の歯と下の歯との隙間や歯並びの悪さが目立ちました。白い肌に対し、歯の黄ばみ、歯ぐきの着色が目立ちました。 よって、プレミアムセラミック6本とプレミアムホワイトニング3回コースと歯ぐきピーリングを行っています。 上顎歯列弓より下顎歯列弓の方が大きいため、被蓋関係のバランスをとるのが難しかったのですが、セラミック治療で、歯の大きさや形、歯並びを整えることで、口元がシャープになり、笑顔がより輝きました。  ホワイトニングにて歯が白くなり、歯ぐきピーリングにて歯ぐきがピンク色に変わり、口元全体が明るくなりました。

INTERVIEW /ご本人よりコメント

わたしは整形する前から、前向きでポジティブな性格だと思っていました。 しかし整形をして、もっと自分に自信を持てるようになり、もっと自分をいいモチベーションに持って行きたい、もっともっと魅力的な女性になりたいと、もっと広い世界を見てみたい!と、今まで以上に思うようになり、様々なことに挑戦できるようになりました。例えばずっと習いたかったけど勇気が出なかったダンスを習い始めたり、海外に興味を持つようになったり、料理を始めたり、、、。 一つ一つのことは小さなことでも、その小さな一歩を踏み出すことで、より大きな世界を見ることができると思い始めました。これからはこの行動力を、そこから学んだ経験を糧に昨日の自分よりも、より素晴らしい女性になれるよう日々精進して行きたいです。

STAFF COMMENTS /運営スタッフよりコメント

田中さんは元々可愛らしい外見をされていて、周りのシンデレラからも「可愛い」と言われる存在でしたが、芸能界を本気で目指したいからこそ美容整形に対する思いはとても真剣で、彼女にしか分からない悩みの深さもあったと思います。明るい性格で、ウォーキングやポーズなどが経験上得意なことから、練習時には皆を引っ張ってくれていました。皆から頼りにされ、常に明るく居ることは長いオーディション期間では辛い時もあったと思いますが、どんな大変な時も笑顔で、常に明るいムードメーカーで居てくれました。美容整形を通し美しさに磨きがかかったのは勿論ですが、芸能の道へ進むべく、今までよりも広いジャンルを視野に入れて努力をされていますので、今後のご活躍に期待しながら、応援していきたいと思います。

市川 睦さん(第2回ファイナリスト)

  • Before

  • After(メイク前)

  • After(メイク後)

メイク依存から、美容部員へ・・・

Dr.COMMENTS /担当:長谷川医師のコメント

市川さんは、透き通った声と、女性らしい明るいトーンの話し方が、魅力的で素敵でした。その美声と明るさにぴったりとマッチするように、フェイスとボディラインの雰囲気を整えることで、自然と内面からの明るい表情を引き出せる仕上がりにしようと、プラニングしました。
テーマは「黄金比率 洗練された美 3次元デザイン」。
3次元での黄金比率をすべてのパーツで実現させるために、相互に関係し合うすべてのパーツの立体デザインを頭の中で創造して手術をしました。
【目】「眼瞼下垂」という状態で、目を開ける筋肉が弱く、眉毛を上げて目を見開く癖と、目の上のくぼみがありました。蒙古襞が発達しており、離れ目でした。目の下の凹凸によるたるみがありました。
⇒「眼瞼下垂、切開二重術、目頭切開プレミアム、涙袋ヒアルロン酸注入、切らない目の下のたるみとり、肌再生FGF注射(目の下)」を施術。 
蒙古襞が強い目元だったため、目頭切開プレミアムで、ミリ数と角度を精密に計算してデザインし、離れ目が治るように大きめに襞を取り除き、離れて見えていた目元のバランスを整えました。傷がほとんどわからなくなるように、美しく縫合しています。目がパッチリ開いて、眉毛の位置が下がり、自然さと華やかさを兼ね備えた目元になるような二重デザインにしました。可愛らしい印象にするために、目頭~目尻にかけて、バランスよく均等にヒアルロン酸を注入しました。目の下の凹凸を治すことで、目の下0目の上にかけての滑らかな曲線美を作り出し、目周りが明るく元気に見えるようにしました。

【鼻】鼻筋がはっきりせず、鼻先の丸みがあり、鼻の横幅が広めでした。
⇒「鼻中隔延長、鼻尖形成、鼻尖部軟骨移植、SBCソフトプロテーゼ」を施術。
鼻中隔延長で最大限まで鼻先を高く持ち上げ、鼻尖部軟骨移植も併用し、上向きの鼻をさらに下方向へ伸ばしました。軟骨の採取は、傷が最も目立たない耳珠軟骨を使用しています。傷は耳の穴の内側ですので見えません。また、鼻尖形成(鼻翼軟骨処理)も同時に行い、自然なレベルまで細くしています。仕上げた鼻先を術中に確認し、その鼻先と鼻根部が滑らかな曲線美を描くように、イマジネーションを駆使しながら精密に3次元でオーダーメイドのプロテーゼを削って作り上げます。市川さんのお鼻にぴったり合う、世界でひとつだけのプロテーゼを鼻の中に固定しました。全て長期的に安定するよう、しっかりした方法で行っているため、時間経過で形が崩れてくることはありません。一生もののお鼻の完成です。

【顔全体のフォルム】額は骨による凹凸がありました。フェイスラインとアゴを、よりシャープにすることにしました。
⇒「肌再生FGF注射 額、ベイザー脂肪吸引 ほほ&アゴ下、顎ヒアルロン酸注入」を施術。
頬の骨突出による凹凸を修正しながら、額の中心部の高さを出すデザインで、中心から外側に向かって滑らかに丸みのある額を作りました。顔の皮下脂肪を、限界まで凹凸なく滑らかに吸引しました。顎にシャープな丸みを作り、小顔効果を発揮しつつEラインが形成されるようにヒアルロン酸を注入しました。

【口元】一般的な唇でしたが、より立体感のある唇にすることにしました。
⇒「口唇ヒアルロン酸注入」を施術。
上口唇の立体感を出してアヒル口にし、口角がキュッと上がるように注入しました。
【ボディライン】
一般的には綺麗なボディラインでしたが、より美しいボディラインにすることにしました。
⇒「ベイザー脂肪吸引 下半身すっきりセット、二の腕&肩」
様々なバリエーションのオシャレを思い切り楽しめるように、好きな靴を自信を持って履けるように、皮下脂肪を限界まで凹凸なく吸引しました。腕と脚が、長く細くまっすぐ見える得意のデザインを併用することで、滑らかなボディーデザインにしました。

最終的な仕上がりとしては、額・目・鼻・唇・フェイスライン・顎のフォルムと大きさの全てのバランスを整えました。フェイスにおいても、ボディラインにおいても、世の中の多くの人が美しいと感じる、「黄金比率 洗練された美 3次元デザイン」になったと思います。

INTERVIEW /ご本人よりコメント

整形する前の私は、自分の容姿がどうしても嫌いで、自己否定感が強くだから私には何も出来ないやりたくないと考えていました。
私は自分以外の人がなぜかキラキラしているように見えて、
それは私より可愛く生まれたからだと、考えていました。

でも施術を受けた私の考えは変わりました。
可愛ければ全部うまくいくはずは無いのに、本気でそう思い込んで、全てのことを顔のせいにして何事からも逃げていただけでした。

これからは嫌だと思うことから逃げずに努力をし自分自身を認められたとき、
整形前の私が憧れたキラキラした人になれるんじゃないかなぁって、
前向きに頑張っています。

STAFF COMMENTS /運営スタッフよりコメント

市川さんは自分の見た目のコンプレックスから「メイク依存」とも言える化粧がやめられず、自分が納得いくメイクが仕上がるまで外に出られないという悩みを抱えていました。朝起きてから夜寝るまでメイクをし続けた事もあり、最低でもメイクが1日4時間かかる状態でした。何事も上手くいかないのは自分の顔のせいにし、辛い努力から逃げているように見受けられました。また、自分を生んだ母親を責めた事もありました。美容整形を受けてからは、メイクも2-30分に短縮されただけでなく、自信が生まれ、化粧品の販売員になりたいと思い立ってすぐに面接を受けに行くほどに。人生が上手くいかないのは顔のせいだけではなかったと気付き、見た目の努力とともに内面から変わらなければと思えるように。美容整形を通して母親との関係も良好になっていく様子を見て、力になれた事を嬉しく思っています。

北川 彩 さん(第2回ファイナリスト)

  • Before

  • After(メイク前)

  • After(メイク後)

シーマンと呼ばれた過去

Dr.COMMENTS /担当:居川医師のコメント

【目】目が小さい印象があったので切開で二重幅を広げ、目力をアップするため眼瞼下垂の手術をしました。
腫れぼったい原因のROOFという脂肪を除去し、目頭切開で横方向にも拡大しました。アジア特有のキュートさを残しつつ、目を大きな印象にする点を留意し自然な仕上がりにすることを心がけました。
【鼻】すごく綺麗なおでこのため、相対的にも鼻が低く短い印象が目立っていました。
プロテーゼでおでこから綺麗なラインを作りつつ高くし、鼻先と小鼻を外人風にはせず、キュートなアジアっぽく仕上げました。
鼻中隔延長、軟骨移植、小鼻縮小フラップ法、鼻尖形成を併用しています。整形顔にはしたくなかったので、女性ならではの美しいカーブを残しつつあくまで自然な仕上がりを意識しました。おでこの美しさとの協調性を出すのが難しかったです。
【口元】おでこと鼻のラインからみると、あごが低かったので少しヒアルロン酸で横顔を調整しています。

仕上がりとしては、ご本人の持つ良さを最大限引き出しつつ、自然でキュートなアジアンビューティーを実現できたと思います。別人になる整形でなく、本人の良さを活かした、ちょっとした修正で魅力的に仕上げることができたと思います。

INTERVIEW /ご本人よりコメント

整形する前の自分は全てに自信がもてなくて、私なんかと思ってしまい、やりたいことなど行動することがなかなか出来ませんでした。
整形してからは、鏡を見るのが楽しくなり、化粧やオシャレなど色々なことができるようになり毎日が楽しいです。
自信が持てるようになり、周りからの目をあまり気にせずに外へ出る楽しみが増えました。
自分自身の心にゆとりができるようになり、人に対しても優しくなれた気がします。

STAFF COMMENTS /運営スタッフよりコメント

北川さんは見た目に対するいじめ経験から、周りの空気を読みすぎてしまう女性でした。参加当初から大人しく、周りの様子を伺いながら行動しているため、意見を聞いても殆ど自己主張をしない状態でした。
笑顔がとても可愛い女性でしたが、他人が自分と逆の意見を発しても否定することなく、その笑顔で飲み込んで(受け入れて)しまうような印象でした。また、笑いながらも人とあまり目を合わせず、伏し目がちの印象がありました。
しかし整形後にお会いした時には、笑顔が今までの倍に感じるほど明るくなり、常にニコニコしている印象に変化。またダイエットの努力やウォーキングの努力も表れ、審査時のウォーキングでは誰よりも、しっかりと審査員の目を見て歩いてくれました。「歯科衛生士さんになりたい」と学校に通いながらこの企画に参加し、学業との両立は大変な事もあったと思いますが、最後まで努力を続け綺麗な女性になられたと思います。

古橋 沙江子さん(第2回ファイナリスト)

  • Before

  • After(メイク前)

  • After(メイク後)

内面から強い女性になりたい

Dr.COMMENTS /担当:高川医師のコメント

【目】目の引き込む力が弱く、蒙古襞のある、お目元でした。一見すると、瞳が小さい印象で、目力を強め過ぎると、全体のお顔のバランスを崩し、違和感がでて仕舞うのではないかと懸念されました。しかし、カウンセリングを進める中で、瞳の奥に、芯のあるしっかりとした目力を秘めてると感じ、元々秘めている目力を最大限引き出すよう、プランニングしました。目頭切開で蒙古襞の緊張を緩やかにし、眼瞼下垂の手術で目の開きを改善するとともに、皮膚のたるみや脂肪も丁寧に取り除く、デザインと致しました。
 また、目力だけがしっかり増すと、お顔が鋭く強い印象になる事があるため、同時に下眼瞼下制術を行う事で、より丸く女性らしい印象へと近づけるように配慮しました。

古橋さんの御希望を叶えるためには、自然な仕上がりを求めつつ、大きな変化を生み出す必要があり、このような大きな変化を生み出す手術の場合、元々、古橋さんの瞳の奥に秘めている魅力を見いだす事を大切にしています。しかし、大きな変化を目指し過ぎ、不自然な結果となる事は絶対に避けなければいけません。様々なデザインを術中も考慮し、目鼻をトータルでデザインすることで、大きな変化を生み出しつつ、自然な変化として、お目元の形成をする事が出来たと思います。

【鼻】鼻は、あざのお悩みが一番でした。私は外科手術を得意とした外科医ですので、あざの治療は、美容皮膚の専門家で、全国でもっとも治療の選択肢が豊富な藤瀬先生にお願いしました。私の方では、形態の変化をサポートするなかで、目鼻をトータルでデザインする事を意識し、鼻中隔延長、プロテーゼ、鼻尖形成、軟骨移植を行う事としました。
目鼻同時のお施術でしたので、目力がアップしたお目元にしっかりと馴染むように配慮しました。目の手術によって、目の印象を最大限に強めるので、鼻は、あまり術後の状態が主張しない、自然で整った鼻を作るよう心がけました。

【その他】古橋さんの元々のフェイスラインは若い女性らしい、ややふっくらと丸みのある印象でした。もっとスッキリとしたフェイスラインを御希望でしたので、目と鼻のデザインとも調和の取れる、フェイスライン形成を考慮し、頬やフェイスラインの脂肪吸引と、アゴ先へ脂肪注入することで、アゴを自然にシャープな印象にする提案をしました。
単にフェイスラインの脂肪吸引のみを行うと、ゲソッとしたり、痩けた印象になってしまう事が懸念されました。元々持っていた、ふんわりとした女性らしい印象が損なわれるので、それを避けるため、目の下とゴルゴ線(mid cheek line)に脂肪注入を行いました。結果として、フェイスラインをシャープにしつつ、お顔の印象としては女性らしい、柔らかな印象にデザインする事ができました。

全体として、一番デザインで苦労したのは目元の治療でした。デザインの工夫によって、元々秘めていた瞳の力が前面に表現されるようになり、強さと優しさを兼ね備えた凛と上品な印象のお顔になったと思います。
また、目鼻やフェイスラインの形態を整え、御希望に沿った変化を作る、いわゆる美容整形手術を行いましたが、今回の施術で特筆すべき点は、古橋さんの内面に起こった大きな変化だと思います。
美容外科医として、単に美しい物を形成するだけでなく、施術を受けて頂いた方の人生がより豊かで幸せなものになるような、究極の美容医療を提供したいと願ってこれまで技術研鑽に努めてきました。今回、整形シンデレラの企画を通じて、古橋さんの内面の変化を身近で感じる事ができ、私としても、内面の大きな変化のきっかけをお手伝いする事が出来た事が何よりも嬉しく思います。
不安を乗り越え、整形シンデレラのオーディションを受け、合格し、自分の夢に向かい挑戦をする彼女は、施術を通じて、自身を身につけ、心からの笑顔が印象的な内面も外面も輝く女性になったと思います。

Dr.COMMENTS /担当:藤瀬医師のコメント

生まれつき小鼻に青あざがあり、4年前に、大学病院で、レーザー治療のテスト照射をしたが、照射時の痛みが辛く、その後、本照射は行わず、普段はメイクでアザを隠していたそうです。
御本人様が懸念されていたのは、処置の痛みや、治療のリスクでした。アザ治療は、一般的に「Qスイッチレーザー」と呼ばれるレーザーを使用することが主流です。
しかし、近年、できるだけ皮膚を傷つけることなく色素に反応させ、アザやシミ・刺青を消すレーザー治療として、「ピコレーザー」が注目されております。
当院にもQスイッチレーザーを所持しておりますが、
より早く、より美しく、アザを消したかったため、「ピコレーザー」を選択致しました。
治療内容:ピコシュアを4回。局所麻酔注射+美白セット(トラネキサム酸やビタミン剤)の内服です。
アザのレーザー治療は、火傷を負わせるような治療で、施術後は1週間ガーゼで保護しなければなりません。照射設定が強すぎたり、治療間隔が短すぎると、白抜けしたり、瘢痕化するリスクがございます。ゆえに、通常アザ治療の場合、治療と治療の間隔を3~6か月と期間を長く設け、経過を見ながら、治療回数を重ねることが一般的です。しかし、今回は、与えられた治療期間が、6か月しかありませんでした。いかにトラブルを起こすことなく、色みを薄くしていくか、が課題でした。治療の間隔が非常に短かったのですが、白抜けや瘢痕化することなく、回数を重ねるごとにアザの色調が薄くなっていきました。
現時点(4回終了後、2週間)でまだ完全に除去できておりませんが、結果は良好だと思います。治療以前のように、コンシーラーの厚塗りをしなくとも、アザが目立たないようになり、メイク時間が短縮できた、と嬉しい御感想を頂戴致しました。

INTERVIEW /ご本人よりコメント

整形前の私は人を信じず、自分が傷付くのを恐れて何を挑戦するにも「自分には無理」と決めつけ、傷付かない為の保険をかけていました。毎日周りの人達の顔色を伺い続けて、他人との関わりも恐れてトゲトゲした対応をして、自分自身にも期待しない、ネガティヴ思考の塊でした。
しかし、施術を受けてから、過去にいじめを受けた時に散々からかわれたコンプレックスも無くなり、自分に少し自信が持てました。
今まではコンプレックスを隠す為のメイクをしていましたが、コンプレックスが無くなった今は自分の顔のパーツを活かすメイクを研究する様になりました。
今まで言われた事がなかったのですが、周りの人や知らない人にも「綺麗だね」「可愛いね」と言ってもらえる様になって、その言葉がより自分に自信をつかせてくれました。
外に出る機会も増え、人との関わりも増え、周りの人からは笑顔が増えたと言われる様になりました。
また、他人に対して優しくなれました。これが私にとって一番嬉しい内面の変化です。
これも初めてなのですが、バイト先や出掛け先でナンパもされる様になりました。最初はいきなりでビックリしたけど、凄く嬉しかったです。これからは施術を受けてお終いではなく、より綺麗になれる様に自分ができる努力をし続けようと思います。

STAFF COMMENTS /運営スタッフよりコメント

古橋さんは鼻のアザや見た目に対するコンプレックスがあり、いじめなどの過去の経験などからネガティブな発言も多かったと思います。また、辛い時も無理に笑って誤魔化してしまうような印象がありましたが、整形後は誤魔化す笑顔ではなく、本当に楽しそうな笑顔が増えました。また皆の相談役や調整役になることも多く、トラブルなどが起きた時には彼女が中心となって解決するような場面も多々ありました。周りのことをよく見て、皆に優しく接することができる素敵な女性になられたと思います。
また今回の企画に参加するためにダイエットを始め、企画の最後には合計18キロも痩せることができたという努力は素晴らしいと思います。整形体験を通し、将来は湘南美容外科の看護師として働きたいとも話をしてくれており、運営スタッフもとても嬉しく思っています。